ブログ｜辻本重機興業株式会社

肩関節の可動域が狭くなっている、あなた

可動域を広げる、こんな運動はいかがでしょうか。

1.上半身は「気を付け」の姿勢

2.ひじの角度が90度になるように、手の甲を上向きにして、肘から上を上げる（脇はしめたまま）

3.そのまま肘を後ろに引いて（肩甲骨がせばまるように）、３秒キープ

（息は止めないように）

4.今度は、腕を前に伸ばす

この時に親指を下に向け、手の甲がくっつくように、３秒キープ

背中を丸めるように伸ばすと、肩甲骨が開きます。

ストレッチ効果もあるので、お疲れの時にもオススメ。

すっきりすると思いますので、お試しください。

関節の可動域が広がると、体の動きそのものが大きくなり、

日々の生活の中で自然と消費カロリーがアップします。

これだけでも健康度があがりますよ！2021

ところで、普段の姿勢を考えたことはありますか？

長時間のPC作業などで肩の関節が固まると、どうしても姿勢が崩れてきます。

気が付けば、下腹を突き出したカタチになりがち。

それが日常の姿勢になると、腹筋が弱って、「ぽっこりお腹」の原因の１つにもなってしまいます。

壁に、かかと・お尻・肩甲骨・後頭部をつけて立ち、腕が壁に沿って上げられるかどうか、チェックをしてみてください。

腕が壁から離れる場合は、肩関節の可動域が狭くなっている可能性大です。

次回へ続く

季節の変わり目におこる体調不良は、冷えが原因の可能性があります。

例えば、いつまでも夏用の寝具やパジャマは使わないようにして、

カボチャやサツマイモなど、これから旬を迎える食材を食べ、

内側から身体を温めましょう。

身体を温めることで、血行を改善することが大切です。

最近雨続きで、靴が濡れてしまって困っていませんか？

面倒だからといって靴を濡れたまま放置しておくと、嫌な臭いやカビの原因にもなってしまいます。

スニーカーの場合は、洗濯機の脱水にかけるのがベスト。

脱水にかけることで、かなりの水分が取れますので乾きが早くなるのです。

では、手順です。

ブラシやタオルなどで大まかな汚れを取り除いたら、

靴紐や中敷は取り外し、靴とは別の洗濯ネットに入れて

2～3分脱水にかけてください。

つま先を下にして立てかける。

その際は必ず日陰に干してください。

直射日光に当たると、生地が縮んでしまう恐れがあります。

とにかく水分を排除するというコツがわかれば、簡単に乾きます。

ぜひ試してみてください。

やっと少し落ち着いてきたので新人たちの玉掛練習❤

ついこの間玉掛取り立てほやほや君たち😀

人数増えると一段とにぎやかですね～(*^-^*)

見てると簡単そうなんだけどやってみると意外と難しいんだよね～・・・

がんばれーーーー(^^)/

上質な睡眠をとるための対策のひとつとして、入眠前の入浴が良いみたい。

眠りにつきたい時間の１～２時間前に、少しぬるめのお湯（４０℃程度）に、

２０分くらいゆったり湯船につかるだけ。

人の身体は、体内深部の温度が下がると眠気が起こるようにできていて、

一度お風呂で体内深部の温度を高めてあげると、

お風呂上りに体温が下がるタイミングで眠気を誘発させることができるみたい。

体温が下がりはじめてしばらく経った後ではなく、

下がりはじめた時に寝付くのがポイントとか…